
No Music, No Life.
このあまりにも有名なタワーレコードのコーポレート・ボイスを作った人は、天才だと思う。
タワーレコード(Tower Records)は、 アメリカ発祥だからてっきりアメリカで作られたキャッチコピーだと思っていた。でも、気になって調べてみたら1996年に日本の博報堂の木村透さんという人が生み出したらしい。こういう、一言でその世界観を表現できるってすごい。
自分にものごころがついた頃の音楽はレコードとカセットテープのアナログな世界。その後、たしか自分がタワーレコードとかに行くようになった頃、CDの登場で音楽は「0」と「1」のデジタルデータの世界になった。そして、今はその「0」と「1」がインターネットによってどこでも手軽に聴けるようになっている。
今思うと、レコードとカセットテープだった頃は、まさか音楽がこんな形になるとは想像もしていなかったし、CDにより音楽がデジタルデータになっても想像できなかった(そもそもインターネットもなかったし)。これからどんな形になっていくのか考えても何も思いつかず、自分の想像力の無さを思い知らされる(笑)。レコードがヴァイナルなんて呼ばれるようになる、っていうのも思いもしなかった。
これから先、音楽がどんな形になっていくのかは分からないけど、音楽を好きなことは変わらないと思う。